★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

小学校低学年向き絵本

なんだろう なんだろう  *ヨシタケシンスケ

12のなんだろう?の答えを探求する絵本。 算数のように、ひとつの答えにスパンとたどり着くのと違って、 答えが無限にある面白さがこちらの絵本にはあります。 学校ってなんだろう?何をするところ?どんな場所? 楽しいってなんだろう?楽しいときってど…

しゅくだいかけっこ

かけっこが苦手な主人公のゆうまくん。 いつもビリになってしまうから、運動会は出来れば熱が出て休みたいと思う。 私も走るのが苦手だった子ども時代。 小学校時代は勉強ができて、特に運動が出来ることがかっこいいという空気感の中、 とくにクラス対抗リ…

としょかんライオン

ある日、図書館にライオンがやってきて、図書館は大騒ぎ。 でもライオンは大人しく絵本に読み聞かせに耳を傾け、 静かに図書館のルールを守っています。何も問題はありません。 廊下は走らないこと、静かにすること。 図書館にもルールがたくさんあります。 …

みえるとかみえないとか  *ヨシタケシンスケ

作者のヨシタケシンスケさんが、「目の見えない人は世界をどう見ているのか」 という視点に立って描かれたストーリです。 宇宙を探検する男の子はいろんな星に住む宇宙人に会いに行く。 目が前後にある宇宙人は、目が二個で前方にしかついていな僕を 不便じ…

かがくでなぞときどうわのふしぎ50

日本や海外の有名な童話から、疑問やなぞを科学の力で解明、 探求していこうという新しい切り口をカタチにした本です。 童話は、『ブレーメンのおんがくたい』は音のふしぎを家の中にある身近なモノを使って工作と実験で解明していきます。 『おやゆびひめ』…

たんたのたんてい

たんたが朝郵便受けに行くと、新聞ではなく、歯磨き粉が入っていました。 でもたんたのものではありません。 誰の歯磨き粉? そして誰がいったい入れたのか? 何のためにこんなことを? そのなぞをとくために、たんたは地図と、虫メガネをもって、探偵に行き…

しっぱいにかんぱい!

大好きな かんぱいシリーズです。 主人公の女の子はリレーでいつも1位を取って来て、足の速さには自信がありましたが、 今年は自分のバトンを渡すタイミングでラインを越してしまったことにより失格になり、 せっかく1位だったのに、クラス対抗リレーで負…

番ねずみのヤカちゃん

ねずみのお母さんと、四人のねずみの兄弟のお話です。 ある日お母さんは、大きくなったねずみの兄弟たちに自立を促します。 一人前のねずみとして世の中を生きていくには、大切なことがあって、 それは・・・ 人間に存在がばれてしまわないように、 とにかく…

大きい1年生と小さな2年生

ちょうど小学1年生の時に『エルマーのぼうけん』を読破した子どもに、 次何を読んだらいいんだろう??と探していてたどり着いた1冊です。 漢字にはふりがながふってあり、文字もそこそこの大きさで、 ページ数が165ページとちょっと挑戦してみようかな?…

メメンとモリ *ヨシタケシンスケ

小学校低学年の子におすすめしたいこちらの児童書☆ ヨシタケシンスケさんの可愛らしいイラストがたくさん散りばめられていて、 ページ数200ぐらいあるのかな!? でも一人でしっかり最後まで読むことができる文字数です(*^-^*) 小学校に入学して、自分でしな…

大阪城 絵で見る日本の城づくり

子ども忍者3人組が、昔の城づくりに潜入して、勉強するお話になっています。 縄張りの工程から、お堀を掘っていくとこから始まります。 お城づくりで使われていた昔の道具(きづち、すみつぼ、のみ、ちょうな、おが、このはがたのこぎり、くわ)なども絵で紹…

桃太郎が語る桃太郎

一人称童話シリーズの桃太郎編。 普段、三人称で語られるスタイルが多いですが、 この絵本は桃太郎の視点から、桃太郎という物語が語られていきます。 よく知られている桃太郎の話は、大きな桃から生まれて、とても勇敢に鬼に立ち向かう、 心が強くて優しい…

わたしとあなたのものがたり

教室に肌が黒いのは私たったひとり。 学校で奴隷制度を学んだとき、この場から消えてしまいたい、 逃げてしまいたいと思った。 でも、今ここで学ぶことができる喜びも実感している。とても有難いことなのだと。 肌の色や人種、他人の目にどう映るかを気にす…

大きな木のような人

パリの植物園の研究員であるわたしと、日本から来ている少女との 木をめぐる交流のお話。 木は何も語らないし、どこかへ行ってしまうこともない。 いつもただそこにいて、私たちを優しくそっと包んでくれる存在。 少女はたったひとりで、今日も木と向き合う…

マララのまほうのえんぴつ

2014年に史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんが、 手がけた自伝絵本です。子どもにも分かりやすい言葉で描かれています。 マララさんが、なぜ女性の教育に関心を持ち、活動するに至ったのか、 パキスタンの小さな村で過ごしていた普…

ひょっこりひょうたん島

ひょっこりひょうたん島をテレビで見た時は人形劇のスタイルで、 ひょうたんの形をした島がなぜか動いて、色んな所へたどり着く。 いつもサンデー先生と子どもたちが一緒にいて、大統領のドンガバチョや、 海賊たちが出てきて、サンデー先生が子どもを守りな…

くまの楽器店

野原の真ん中にある、緑色のベレー帽がトレードマークのくまさんが営む楽器店。 お店の名前は「ふしぎや」。そこには、不思議な魅力を持った楽器がたくさんあります。 お話は、『ふしぎなトランペット』『月夜のハーモニカ』『野原のカスタネット』 『さむが…

くだものだいすき! 

子どもの頃、スイカとメロンは野菜の仲間と聞いて驚いた記憶があります。 スイカ、メロンは、きゅうりと同じウリ科に属していて、いちごも野菜に分類される。 では、野菜とくだものの見分け方は? 木になる実は果物、土の上になるものは野菜と聞いたことがあ…

なかよし   *さとうわきこ

仲よしなイヌとネコ。 仲がいいからこそ、時には些細な事で喧嘩をしてしまうことも。 2人ともお風呂が大好きで、一緒に入って、シャボン玉を作るのが大好き。 向かい合ってシャボン玉を膨らませると、すぐにくっついて割れてしまう。 割れたのはキミのせい…

だましえだいく  *青山邦彦

新米大工のハンヅ。 今日からお金持ちの家をつくることに。慣れない仕事に一生懸命なハンヅ。 絵をよく見てみると、足場がおかしなことに。上に上がりたいのに、梯子を上ると、 下がってしまったり、細い柱がいつのまにやら太い柱になっていたり、 完成した…

ちょっとまってて!

カンガルーの子は、ママに洋服が上手く着れなくて助けて欲しいとき、 パパに上手に出来た積み木を見せたいとき、 一緒に遊んで欲しいとき、 先生に、自分の描いた花の絵の上に、ちょうちょが止まって見て欲しいとき、 『ねぇみてみて!』と声をかけると、『…

マスターさんとどうぶつえん  *アーノルド・ローベル

動物が大好きなマスターさんは、お天気のいい日は、 1日中動物園で過ごすのがお気に入りです。 動物たちもマスターさんのことが大好きで、マスターさんが動物園の門をくぐると、 ゾウはパオーンと鼻を鳴らしてごあいさつ。 他の動物たちも声高らかに、マス…

おばけパーティー

おばけなのに、驚いている姿の表紙で、これはちょっと怖いのかな?と ちょっと心配しながら読み進めました。 大きなお城で、おばけのアンリが、みんなを晩さん会に招待しました。 どんな料理が出てくるのかワクワクしながら見ていると、 まずは食前のカクテ…

はしれ!ちんちんでんしゃ  *後藤英雄

唯一現存している、東京都電荒川線を、昭和50年代当時の7000形の車両で走る絵本。 路線図も初版の1981年当時の情報で書かれていて、現在とは異なる駅や、 もう存在しないものもあります。 荒川線の始発から終点までの駅、それまでの道のりが描かれています。…

おだんごスープ

おばあさんが亡くなって、おじいさんはすっかり元気をなくてしてしまいました。 食事も喉を通らず、1日中家の中で、ぼんやり過ごしています。 ある日、おじいさんは、毎日パンと牛乳を少し食べて過ごしていましたが、 またおばあさんが作ってくれた、おだん…

じぶんだけのいろ   *レオ=レオニ

おうむはみどり、きんぎょは赤色。 動物も植物も、みんなそれぞれ自分の色を持っている。 でもカメレオンは、違う。 行く場所の色によって、色は変わり続ける。 レモンの上ではきいろ。 トラの上では、トラ柄のしま模様になる。 カメレオンは考えました。緑…

100まんびきのねこ   *ワンダ・ガアグ

おじいさんと、おばあさんは、2人の生活では寂しかったので、 猫が一匹いたらと考えました。 そこでおじいさんがきれいな猫を探しに出かけました。 すると猫がたくさんいる丘にたどり着き、その中で1番綺麗な猫を選ぶのですが、 1匹を選ぶつもりが、数はどん…

わらしべちょうじゃ *いもとようこ

たろうと優しくて、働き者の若者がいましたが、 働いても、働いても、生活は苦しいばかり。ある日観音様にお願いにいくと、 観音様から最初に手にしたものを大切にするようにとお告げがありました。 お堂を出て、歩いていると、階段から転げ落ち、手の中には…

にかいだてバスにのって

赤いロンドンバス(にかいだてバス)に乗って、ロンドンの街を巡る。 ロンドン在住のイラストレーターさんが、ロンドンの街並みを絵と写真のコラージュで 描いている。人々の顔や手はモノクロの写真をコラージュしていたり、 背景の絵と、絵をコラージュして…

とんことり  

最近、新しい町へ引っ越してきたばかりのかなえ。 お友達もいないし、お店や、町、通りすがりの人、みんな知らない景色です。 お父さんもお母さんも荷ほどきに忙しく、一人で遊ぶかなえ。 そんな時、玄関のポストに『こんことり』という音が聞こえてきた。 …