★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

幼児におすすめ絵本

なぜおいしゃさんへいくの? *カーラ&ジョン・フローランス

病院が怖い、病院が嫌いというお子さんも少なくないかと思います。 何をされるんだろう?痛いのかな?今日は注射するのかな? そもそもなんで病院にいくのかな?お医者さんってどんなお仕事? きっと何をお医者さんが診ているのか、どうして自分の体に触れた…

いっしょだね いっしょだよ  *きむらだいすけ

”いっしょだね”って何か共通のものを共有できたときの喜びは計り知れない。 親子だと似ていることがうれしい時期と、ちょっと恥ずかしくて反発したくなる時期もある。 歳を重ねるごとに、親子はまた瓜二つのように似てくる。 一緒なことに、安心したり、心が…

もりのかくれんぼう

おにいちゃんと公園の帰り道、家まで競争することに。 けいこは、おにいちゃんの後を追っていると、 おにいちゃんが近道しようと、いけがきの下をくぐる、おにいちゃんの足が 見えました。 けいこも、一緒になってくぐってみると、そこは見たこともない程、 …

なぞかけどうじょう

なぞかけは昔からある、ことばあそび。 なぞかけどうじょうの師範と、弟子2人がなぞかけを次々に披露していきます。 なぞかけが何かわからない子も大丈夫。 最初になぞかけとは○○とかけて、△△ととく、その心は・・・と 全く異なる2つの言葉のつながりを見つ…

じゃがいもアイスクリーム?   *市川里美

アンデスの山の小さな村に住む家族のお話。 アンデスの山には木や作物は育たず、唯一じゃがいもだけが収穫できます。 朝も、昼も、夜も、おやつも、じゃがいもを食べて家族は仲良く暮らしています。 色んな種類のじゃがいもがあって、少し甘いじゃがいもはお…

ちがうちがう   *accototo(ふくだとしお+あきこ)

夜、お布団の中に潜り込んで、眠りにつくまでのわずかな時間のお話です。 電気をパチリと消して、暗闇が広がる部屋の中で、 そこは見慣れた自分の部屋のはずなのに、昼間とは様子が違ってみえる。 外から聞こえてくる音がみょうに不安を掻き立てます。 風の…

くれよんのくろくん  *なかやみわ

子どもが自分で、読み聞かせに選んだ一冊です☆ 著者のなかやみわさんの、そらまめくんシリーズが大好きで、 今回はクレヨンのくろくんを選んできました(*^-^*) まだ新しいクレヨンたち。さっそく真っ白な画用紙の上に、 絵を描き始めます。きいろくんがちょ…

うみべのハリー

絵本『どろんこハリー』が有名ですが、ハリーのお話がまだあったとは^^ 親子でハリーのファンなので、見つけた時には思わず手にとってしまいました(*^-^*)♪ ハリーは、くろいぶちのあるしろいいぬです。というフレーズから始まり、 家族で海へ遊びに行くお…

ぼくとがっこう

まだ慣れない学校に通い始めた。 おうちにいるときのぼくは、こどもでいられる。 ぼくはぼくでいられる。 学校に行けば、大勢の生徒の中のひとり。 学校はおうちでもなければ、先生はママじゃない。 でも学校の上にはいつも空があって、雲が浮いている。 そ…

ふたりのサンドウィッチ

ふたつのサンドウィッチと、2人の少女のお話。 サルマとリリーは学校で一番の仲よし。2人は一枚の大きな紙に一緒に絵を描き、 ブランコをしたり、縄跳びをしたり、お昼ご飯もいつも一緒。 何をするにもいつも一緒。 でも二人が食べるものは少し違っていて、 …

青い花のえかきさん

朝はゆううつ 学校なんていきたくないもん。 みんなは学校が楽しそうだし、好きみたい。 でも私は、学校が大嫌い。 友達もいないし、ひとりがいい。 べんきょうは難しいし、みんなと同じができない。 おしゃべりもきらい。なにをしても下手。 みんなは上手。…

そらまめくんのぼくのいちにち

子どもが大好きなそらまめくんシリーズ。 そらまめくんの たからものは、 ふわふわベッド。 そらまめくんは朝起きると、顔を洗って、 ほしくさのタオルで顔をふいて、どんぐりのコップで、 あさつゆを飲むのが、大好きな日課です。 そらまめくんの新しい1日…

ミリーのすてきなぼうし *きたむらさとし

ミリーは学校の帰り、帽子屋さんの前を通りかかると、ウィンドウに飾られている、 羽のついた大きな帽子が気に入って、帽子が欲しくなりお店の中へ。 でも帽子を買うにはお金が足りないようです。 もっと安いのはありますか?とお店の人に尋ねると・・・ お…

夜をあるく

私の住むところには、どこを探し歩いても、こんな夜はないけれど、 本を読んでいるうちに、だんだんと研ぎ澄まされていく感覚と、 ひんやりとした夜の空気、夜の独特な匂い、静かな夜の気配を、 一緒に感じながら、すっかり夜の世界に引き込まれました。 あ…

しりとりのくにのおうさま

しりとりのくにでは、何もかもがしりとりの順番になっていて、 最後は必ず『ん』で終わります。 おうさまの あさごはんも、もちろんしりとりの順番で料理が運ばれてきます。 めだまやき→きゅうり→りんごジュース→すいか→カレーパンの順です。 最後はちゃんと…

みんなそれぞれ

コラージュのような絵が印象的で、とてもおしゃれ。 絵をじっくりみたい絵本なので、言葉を読んで、絵だけを次に見て、 また交互に読んだり、見たりして、何度も読みなおしました笑 みんなそれぞれあるく、みんなそれぞれにとぶ みんなそれぞれにはしり、み…

ちいさな1

数字のちいさな1。 いつもひとりぼっちで、仲間をさがしている。 でもどの数字と一緒にいようとしても、断られてしまう。 どの数字も1より、自分の方が数が大きくて優れているとばかりに、 1を相手にしない。 ちいさな1は、足して、他の数字になろうとし…

しあわせなクレヨン *丸山陽子

クレヨンにとっての幸せってなんだろう? ルーカスという少年の元に新品のクレヨンたちは、期待に胸をふくらませ、 少しドキドキしながらいきました。 ルーカスは最初に黄緑のクレヨンを取り出し、白い紙に草を描き、 茶色のクレヨンと一緒に大きな木を描き…

あいさつってたのしい

『おはよう』、『こんにちは』、『こんばんわ』、『ありがとう』、『ごめんなさい』 『おやすみなさい』、『さようなら』、『いただきます』。 あいさつをするだけで、笑顔になったり、ともだちになれたりする。 短い言葉はまるで、人と人を結ぶ魔法の言葉の…

ぼくがきょうりゅうだったとき

色鉛筆かクレパスで描かれた優しくて、ファンタジックな絵。 おじいちゃんから、誕生日にプレゼントされたきょうりゅうのパジャマ。 さっそくきょうりゅうのパジャマを着て、男の子は外にでかけてみることに。 いつも遊んでいる公園に行くと、みんなこわがっ…

もぐらのモリス

もぐらのモリスは8人兄弟の末っ子です! お兄さん7人と一緒に暮らしていますが、モリスはお兄さんたちとはいつも どこか違っていました。 ある日、もうみんなが食べるものがなくなってとき、 お兄さんたち7人はもっと地下深く掘って、食べ物を探そうと、 …

あめのひのおるすばん  *岩崎ちひろ

岩崎ちひろさんの絵で、とくに雨の描写の絵や作品が好きです。 たくさんの色が混ざり合いながら、それでも透明感を失わない絵は、 私の中で雨の情景にぴったりと来ます。 女の子が、雨の日にひとりでお留守番をしているお話。 お母さんがいない心細さ、寂し…

きもち   文/谷川俊太郎 絵/長新太

前半は言葉はなく、長新太さんの絵で進行していきます。 子どもの気持ちは、1日の間に何度もいろんな気持ちに変化し続ける。 友達とおもちゃをとりあって喧嘩したこと、 ひとりは勝ち誇った気持ち、もう片方は、悲しい気持ち、悔しい気持ち。 お母さんに会っ…

へんてこパンやさん   *Goma

きつねさんとねずみさん二人で営む、へんてこパンやさん。 毎朝早くから、鍛錬にに生地をつくり。 ねかせていた生地は大きくふくらんで、ボウルからはみだすほどに。 二人で力いっぱい捏ねて、生地が完成したら、ここからが一番たのしい作業。 二人の大好き…

1000の風1000のチェロ     *いせひでこ

阪神大震災で、亡くなった人、壊れた建物、失われた街並み、 被災された人々を元気づけるための、大震災復興支援コンサートのお話です。 男の子は、飼っていた犬を亡くし、お父さんが新しい犬の代わりにと、 チェロを買ってくれ、それから男の子はチェロ教室…

ニットさん  *たむらしげる

毎日寒い日が続きますが、こちらの絵本は読んでいてほっこり暖かくなる絵本です☆ 表紙をよくみると、絵がすべて毛糸で編んだニット模様になっています! ニットさんは、編み物が得意です。 自分が欲しいもの、何でも編むことができます。 シャカシャカと編ん…

おへそのあな   *長谷川義史

作品:おへそのあな 著者:長谷川義史 出版社:BL出版 赤ちゃんがママのおへそのあなから、そっと外の様子をのぞいているお話。 お兄ちゃんは何しているかな? おねぇちゃんは何しているかな? パパは何しているかな? 見える見える。 見えるだけじゃなくて…

おたんじょうびおめでとう!   *ハッチンス

【作品:おたんじょうびおめでとう 作:ハッチンス 出版:偕成社】 今日が誕生日のサムくん。 朝、パパとママからボートのおもちゃを誕生日プレゼントにもらいました。 さっそくもらったボートをキッチンの流しに水をためて、浮かせようとしますが、 キッチ…

うんちっち *ステファニー・ブレイク

真っ青な背景に、ウサギの子が背中に手を回し、ニコニコと立ち、 横の吹き出しに『うんちっち』と書かれたインパクト大な絵本! 子どもが手に取り、そして表紙を見ただけでゲラゲラ笑いだし、 一瞬にしてこの絵本の虜になりました。 『うんちっち』と変換す…

おキモチや   *ときなつき

刺激のない毎日。いつも同じ毎日を繰り返しているようで、ちょっと退屈していた。 そんなある日、ぼくの家の裏に、不思議な家が建った。 その家は魔法使いとかが住んでいそうな、不思議な家だった。 僕は、勇気を出して、その家を訪ねてみることに。 すると…