★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

だいじょうぶ どんどんいこう ~まっかな ちっちゃい きかんしゃの ぼうけん~

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だいじょうぶ どんどんいこう

まっかな ちっちゃい きかんしゃのぼうけんシリーズです!

 

どのお話も何かトラブルが起きて、それを乗り越えながら赤いきかんしゃは、

 

頑張って走っていくお話なのですが、今回もたくさんのトラブルが待ち受けていて、

 

その度に、きかんしゃの乗客総出で、みんなで力を合わせて、

 

赤いきかんしゃを助けます。

 

”雨ふりの、風のつよい日、うんてんしのダフィは、きかんしゃに火をいれると、

 

貨車を3台、車庫からだしてきました。

 

荷物を貨車につみこんで、シラカバムラめざして しゅっぱつです。

 

山のずっと高いところにある村です。

 

とかろがカーブをまがると、あれえ・・・

 

せんろに動物たちがいます! ダフィはブレーキをかけます。キキキィー

おみごと きかんしゃは うまくとまりました。

 

どうぶつたちは農家の庭に戻ります。

 

ふたたび 出発です。シュッシュー

 

ところが、カーブをまがると、あれえ・・・・

 

どうろが水浸しです。きかんしゃはブレーキをかけます。

 

橋の上で困っていた、バスのお客さんをのせて、出発です。

 

とかろがカーブをまがると、あれえ・・・

 

風に吹かれて、木が倒れて、せんろをふさいでいます。

 

ダフィはブレーキをかけました。キキキィー

 

みんなで木をどかします。

 

ふたたび出発です。

 

ところが だんだん すごいのぼりに なってきました。

 

きかんしゃはカッカとあつくなり、そのうち・・・

 

ボン!!ボイラーのあんぜんべんが ふっとんでしましました。

 

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だいじょうぶ どんどんいこう

 

ダフィはブレーキをかけました。キキキィー

 

冷まさなくちゃ。きかんしゃはすこし お休みです。

 

山のうえのほうに雪が見えました。

 

そこでゆっくり ふたたび 出発です。

 

とかろが、カーブをまがると、あれえ・・・

 

雪が崩れて、線路をふさいでいます。

 

ダフィはブレーキをかけました。キキキィー

 

みんなで雪をかきだします。ふたたび出発です。

 

シラカバムラまで あともう少しというところで あれえ・・・

 

今度はポイントが凍っていました。

 

きかんしゃは ちがう線路に はいっていきます。

 

ダフィーはブレーキをかけました。キキキィー

 

しんごうがかりが 熱いお湯を ポイントにかけます。

 

ふたたび 出発です! 駅にはいっていきます。

 

プラットホームにうまく止まりました。

 

乗っていたお客さんたちが、荷物を下ろすのを手伝ってくれました。

 

そして帰り道は、超特急でした。ずっと下りでしたから”

 

きかんしゃが冒険する中で、今回は非常にたくさんのトラブルに見舞われます。

 

その度にみんなで力を合わせる絆だったり、こんなときはどうしたらいいか

 

考えて、行動にする大切さ、あきらめない根気よさ、時には休みながら、

 

みんなで一つの目標に向かって頑張る姿が描かれています。

 

《著者紹介》

作:ベネディクト・ブラスウェイト

学校そ卒業後、建築事務所勤務。その後、スコットランドウェールズの農場に移り、

自然保護区で自然を描くアーティストとなる。その経験は、現在の創作活動にも生かされている。「まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん」のシリーズは、

日本を含む7か国語に翻訳され、80万部を超えるベストセラー。ほかの絵本作品として、Dinasaur Chase!などや、日本語に翻訳された読み物として「ほたる島物語」(ポプラ社)がある。

 

訳:青山南

福島県生まれ。早稲田大学卒業。翻訳家、エッセイスト。翻訳絵本には『たのしいホッキー・ファミリー』『カバ!じゃない、サイ!』(ほるぷ出版)『算数の呪い』

『やぎのブッキラボー3きょうだい』(小峰書店)、『ハンタイのおばけ』(光村教育図書)、『水たまりのおじさん』『まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん』シリーズ(BL出版)など多数。

※絵本より引用

 

 


だいじょうぶどんどんいこう―まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん

 

 

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