★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

あいさつってたのしい

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『おはよう』、『こんにちは』、『こんばんわ』、『ありがとう』、『ごめんなさい』

 

『おやすみなさい』、『さようなら』、『いただきます』。

 

あいさつをするだけで、笑顔になったり、ともだちになれたりする。

 

短い言葉はまるで、人と人を結ぶ魔法の言葉のよう。

 

この絵本は、あいさつをするたびに、子どもたちが、いろいろな動物に変身していくのが、

 

とても楽しい絵本です(*^-^*)

 

例えば、おはようと言いながら、口をすぼめたら、鳥になったり。

 

ご飯を食べる時にいただきますと言いながら手を合わせたら、

 

リスさんになちゃった(木の実を食べるリス)。

 

お友達にごめんねと頭を下げたら、ペンギンさんになっちゃたり。

 

おやすみなさいとゴロゴロ寝転がったら、ネコになっちゃたり。

 

あいさつは大事と教えられていても、大人にやらされていると思うと、

 

途端につまらなくなってしまうもの。

 

また、あいさつする言葉だけでなく、動作も一緒に、動物の特徴的な動きと

 

一緒に教えたら、なりきりまねっこ遊びみたいで、楽しくあいさつが身に付きそうな

 

絵本です!

 

子どもと今度はどんな動物に変身するかな~?と話しな、ら楽しく読み聞かせできました!

 

あいさつってたのしい~と感じられたら、あいさつが好きになる。

 

あいさつを楽しく身に着ける、身近にしてくれる絵本です(*^^)v

 

言葉も少なく、絵は大きく、インパクトのある動物の絵が、

 

ページいっぱいに描かれている元気な絵本です。

 

3歳ぐらいから読み聞かせに最適かと思います☆彡

 

《著者紹介》

文:石津ちひろ(いしづちひろ

1953年愛媛県生まれ。絵本作家、詩人、翻訳家。3年間のフランス滞在を経て、執筆に従事。『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちににこがくるの』(講談社)で日本絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞。ほかの作品に『まさかさかさま動物回文集』(絵・長新太/河出書房新社)、訳書に『リサとガスパール』シリーズ(ブロンズ新社)、『あおのじかん』(岩波書店)ほか多数。

 

絵:松田奈那子(まつだななこ)

1985年、北海道生まれ。画家。絵本作家。個展、グループ展にて作品を発表しながら、絵本製作、広告・書籍の装丁画や挿絵を手掛ける。子ども向けの造形教室やワークショップも多数開催している。第1回白泉社MOE絵本グランプリを受賞。絵本作品に『ちょうちょ』(文・江國香織/白泉社)、『くらべっこしましょ!』(文・石津ちひろ/白泉社)、『やさいぺたぺたかくれんぼ』(アリス館)など。2015年~2017年の2年間北アフリカのモロッコで生活。体験を絵日記『モロッコ滞在帖』に記録。

※絵本より印象

【文:石津ちひろ 絵:松田奈那子 出版社:小学館

 

 


あいさつって たのしい: ぴっかぴかえほん