★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

ひとつからはじめよう

 

人生に行き詰ってしまって、どう歩いたらいいか分からなくなった時、

 

大人にも子どもにも読んで欲しい絵本です☆彡

 

いつだって素敵なことは、たったひとつのことから始まり、動き出すことを思い出す。

 

”はなでいっぱいの にわも はじまりは ひとつぶのたね”

 

”めいきょくも はじまりは ひとつのおんぷ”

 

最初の一歩から人生は始まり、ひと声から友達になり、

 

水面に一滴のしずくが落ちれば、波紋が広がり、

 

やがてさざ波から大波になる。

 

波は国境を越えて、あらゆる境も超えていく。繋がる。

 

そして誰かの一つの行動が、また誰かの心を動かすきっかけになるかもしれない。

 

一人一人が力を合わせれば、大きな1(いち)になる。

 

ちっぽけなように思えるけど、小さな一歩が、

 

その先の道に繋がり、その背中をそっと見ている人がいるかもしれません。

 

でも”ひとつ”がなければ、何も始まらないのです。

 

自分を信じて、少しだけ勇気をもって、一歩踏み出してみる。

 

みんなが、はじめの一人になれる、存在だということを。

 

《著者紹介》

文:スーザン・ヴェルデ

ニューヨーク、グリニッジ・ヴィレッジ出身。 絵本製作のかたわら、こどもたちにヨガとマインドフルネスをおしえている。 本書や『ぼくはにんげん』をふくむ《I AMシリーズ》は、世界中の幅広い年齢層の読者を獲得し累計100万部を突破。 レイノルズとの共著に、上記シリーズのほか『びじゅつかんへいこう』(なかがわちひろ訳、国土社)などがある。 ニューヨーク州イーストハンプトン在住。

 

絵:ピーター・レイノルズ

数々のヒット作で知られる絵本・アニメーション作家。

「こどもたち、とくに”道をはずれた”こどもたちを、絵と物語でささえること」がじぶんの使命だと語る。世界中の”図面嫌い”を救った『てん』(谷川俊太郎訳、あすなろ書房)、世界中の母親の心をうった『ちいさなあなたへ』(文:アリスン・マギー、なかがわちひろ訳、主婦の友社)、ともにすごす時間を言祝ぐ最新作『すてきなテーブル』など作品多数。マサチューセッツ州デダム在住。

 

訳:島津やよい

訳書にS・ヴェルデ(文)/P・レイノルズ(絵)『ぼくはにんげん』、P・レイノルズ『すてきなテーブル』、C・ルウケン『まちがいなんてないよ』『ぼくのなかの木』、

L・ローリー『ギヴァー記憶を注ぐ者』ほか〈ギヴァー4部作〉(以上新評論)、同「七つの椅子」(C・V・オールズバーグほか著/村上春樹ほか訳『ハリス・バーディック年代記河出書房新社)。

※絵本より引用

【作:スーザン・ヴェルデ 絵:ピーター・レイノルズ 訳:島津やよい

 出版社:新評論

 


ひとつから はじめよう