フランスの古い民謡が元となっている絵本。 シュルヴィッツ作品らしい小さな丸枠に描かれた、あるげつようびのあさから お話は始まります。 ページをめくるごとに丸枠はしだいに大きくなっていく。 最初は小さな雨の風景。 つぎにそれが窓から外を覗いていた…
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