
12のなんだろう?の答えを探求する絵本。
算数のように、ひとつの答えにスパンとたどり着くのと違って、
答えが無限にある面白さがこちらの絵本にはあります。
学校ってなんだろう?何をするところ?どんな場所?
楽しいってなんだろう?楽しいときってどんなときだろう?楽しいとどうなるだろう?
友だちってなんだろう?どんな風に友達をつくったんだろう?
友達といる時の自分はどんなだろう?
幸せってなんだろう?自分ってなんだろう?正義ってなんだろう?
どれも難しい言葉ではないし、私たちの日常にありふれたものなのに、
いざ何?って言われると、うまく答えられないこと。
答えは人それぞれにあって、正解も間違いもないのかもしれない。
答えの出ない事を、悶々と考える時間って、結構楽しいものだ。
答えの出ない事を、お友達と話す何でもない時間も宝ものだったりする。
なんだろう、なんだろう?という視点を子どものうちから、
大人になっても忘れずにいられたら、
人生がもっと豊かになるかもしれません☆
大人になっても、わからないことはたくさんある。
教科書や本に載っていない事のほうが多いかもしれない。
著者がなんだろう?と投げかけてくれるものの、答えを明確にいうでもなく、
決して押しつけがましくなくていいなぁと思います(*^-^*)
考える力、想像する力、探求する力を養ってくれる一冊です!
小学生以上におすすめの一冊です☆
【作:ヨシタケシンスケ 出版社:光村図書】













