★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

ひみつだからね *軽部武宏

ひみつ、ひみつ基地、子どもの大好物です(*^^)v 隠し事はしちゃだめ、嘘はついちゃだめ、と教えられながら、 友達とひみつ、ないしょの話、ひみつ基地は最高にわくわくしましたよね(*^-^*) 今日の絵本に登場するぼくがこっそり、ぼくのひみつを紹介しれくれ…

わたしのワンピース *にしまきかやこ

”まっしろなきれ ふわふわって そらから おちてきた。 ミシン カタカタ わたしの ワンピースを つくろうっと ミシン カタカタ ミシン カタカタ できた できた ラララン ロロロン わたしに にあうかしら おはなばたけを さんぽするの だあいすき あれっ ワン…

さぁ、ひっぱるぞ!   

からだは小さいけど、とっても 力持ちのタグボートのお話。 表紙のいたずらっぽい表情と、船の先端部分のゴムが鼻になっていて、 やる気満々の、鼻息の荒さが伝わってくるような表紙。 表情豊かなタグボートの絵に注目してもらいたいと思います。 小回りがき…

みずたまりにやってきた *細川剛

雨によって、持たされたギフト。 水たまり、虹、草木にぶら下がる雫の美しさ、雨の臭い、湿った風。 大人になって、みずたまりを見つけると、よけて歩いてしまうけれど、 子どもの頃は、水たまりは最高の遊び相手だった。 まず、自分の顔を写してみる。鏡み…

百年の家

1656年に作られた家を、1900年に、すでに廃屋となっていた家を、 子どもたちが見つけて、再建し、そこからの100年を、家の目線で語られていく物語。 その100年の間に、家族が増え、幸せな時間、作物が実り、生活の豊かな時、 そして家族の死、戦争、災厄、山…

なかまとであう *ヒサクニヒコ

きょうりゅうの子どもたちは、生まれて3か月が たちました。 みんな 生まれたときの 2ばい くらいの 大きさに なりました。 きょうだいは、さいしょ 7ひき でしたが、 いまは4ひきになってしまいました。 おおあめが ふった ときに 川にながされたもの。 1…

ふたごのき

北の国の、とある丘の上に立つ、ふたごの木。 木は動物のように、自分の意思で行きたいところへ行って、 暮らしたり、会いたい人に会いにいったり、旅をしたりすることは難しい。 いつも同じ場所で、季節を感じながら、小鳥や、動物や人が、 休みにきたり、…

クレーンクレーン 

”まいあさ やってくる ぼくの だいすきな クレーン。 『おはよう クレーン。これから しごとに いくんだね。』 『いってらっしゃい きをつけて。』 クレーンが やってきたのは ビルの こうじげんば。 『おーい、こっちを たのむよ。』 『おーい、こっちも た…

のせてよ! *笠野祐一

”トンテンカン トンテンカン できた!ひこうきができた。 さぁ ひこうきに のって そらの さんぽに しゅっぱつだ! すると、イヌがやってきて 『のせてよ!』 ちょっと まってね。 トンテンカン、トンテンカン イヌ小屋を飛行機の上に、のせたら、 そらのさ…

あめふりぼうず  *せなけいこ

今年は例年より梅雨入りが早く、5月のさわやかな五月晴れが続く季節に、 雨が多く、お出かけやお洗濯に困りました(;^ω^) まだ、虫干しや冬のブーツを干してしまう作業が半分終わってません 子どもの時は雨の日が好きでした。 長靴をはいて、水たまりの中をジ…

ちか100かいだてのいえ *いわいとしお

この絵本は縦に開いて読み進めていきます(*^^)v ”おふろがだいすきな クウちゃんという おんなのこがいました。 ある日お風呂に入っていると、だれかのこえが きこえてきました。 『クウちゃん、わたしのいえの ちか 100かいでこれからパーティーがあるの…

なんでもモッテルさん

目の下の青いクマと、生気のない表情の家族写真の表紙に、 この『なんでもモッテルさん』という言葉の居心地の悪さ、 表紙のアンバランスさに惹かれてしまいました(*^^)v なんだろう?どんなお話なんだろう?と興味そそられ。 ”丘の上の大きなお屋敷に住んで…

ぐりとぐら

”のねずみのぐりとぐらは、おりょうりすること、たべることが大好き。 森のおくへ、おおきなかごをもって、でかけました。 どんぐりをかごいっぱいにひろったら、おさとうをたっぷり入れて にようね。 くりをかごいっぱいひろったら、やわらかくゆでて、くり…

ぼくを探しに *シルヴァスタイン

作者のシルヴァスタインが、だめな人と、だめでない人のために贈る物語。 ”ころがりながら、ぼくは歌う。 ぼくは何か欠けているから、うまく転がれない。 雨の日も、かんかん照りの日も、雪の日も、僕はかけらを探し続ける。 あまり速くは転がれないから、立…

妖怪美術館 *広瀬克也

子どもは妖怪が本当に大好き(*^-^*)なぜ夢中になるのでしょうか? 目がたくさんある妖怪に、首がなが~く伸びるろくろくび、くちさけおんな、 天狗や河童も出てくる。あれも妖怪だったのかと。 天狗や河童は、妖怪というくくりではなくて、ひとつのジャンル…

スイミー *レオ=レオニ

”ひろい うみの どこかに、ちいさな さかなの きょうだいたいが、 たのしく くらしてた。 みんな あかいのに、いっぴきだけ まっくろなスイミー。 ところが あるひ おそろしい まぐろが おなか すかせて すごい はやさで ミサイルみたいに つっこんで きた。…

トラックはこぶよ  *こもりまこと

子どもが乗る小さな車が、チビトラックくんに乗って、 そのまま小さな車を乗せたチビトラックくんが、お次はお兄さんトラックに乗って、 お次はキャリアカーにみんなで乗って、 キャリアカーは今度は、大きなトレーラートラックに乗って、 お次はトレーラー…

ライオンごうのたび

”ライオンの形をしたロケットに乗って、みんなでライオンを探しにいく旅にでる。 まずは、宇宙に行ってみよう。 どんどん、ちきゅうをはなれると、ちきゅうは まるいよ あおいよ。ふしぎだね。 となりには あかい ほしの かせいが あるよ。 かせいの だいち…

おまたせクッキー *ハッチンス

”おかあさんが、子どもたちにおやつにクッキーをやきました。 たくさん焼いたので、それを二人で半分ずつにすることに。 2人はクッキーを数えて、6つずつ食べることにしました。 おばあちゃんのクッキーみたいと子どもが喜ぶと、 おかあさんは『おばあちゃ…

となりのせきのますだくん *武田美穂

私が子ども頃からずっと好きな絵本です。 近所にますだくんみたいな男の子がいて、 気が強くて、言葉が強くて、運動も勉強も出来て、本当にいつも怖くて、 なのに私がずっと自転車を乗れないでいると、超スパルタで、 マンツーマンで自転車を教えてくれて、 …

からすのパンやさん *かこさとし

”いずみがもりには、たくさんのからすが暮らしています。 そして山の木の上に からすの パンやさんのおみせがありました。 そのからすのパンやさんの うちに、 4羽のあかちゃんがうまれました。 からだの色が黒ではなくて、みんなちがったいろをしていて、 …

ぼくがすきなこと

子どもの頃、自分の周りには大好きなことや、おもしろいものがいっぱいあった。 大人になるにつれて、大好きなものに出会う機会がなくなったのか? それとも見つけるのが下手になったのか? 大好きなものを全部見つけてしまったからなのか? なかなか心とき…

あかくん こうそくを はしる *あんどうとしひこ

高速道路の入口、減速しながらETCのゲートからはいると、 入口の先には、ながいカーブの道があり、 少しずつ速度を上げながら、今度は右のウィンカーをだしながら、 いよいよ本線に合流する。 道路は三車線あり広く、信号機もない。 思いっきり時速80キロ…

はじめてのおつかい

いつも何度もママと一緒に歩いた道、買い物にいったお店なのに、 一人だとどうしてこんなに心細いのだろう? すれ違う自転車や、車の音がいつもより大きく聞こえて、 何度も通った場所なのに、ちゃんとたどり着けるのか心配になる。 ママから預かったお金を…

うさぎのくれたバレーシューズ

”バレエ教室に通い始めて5年がたつのに、女の子はおどりがじょうずになりません。 からだがくるくると、あざやかにまわりません。 手が先生のいうとおりにうごきません。 音楽がなれば、おどりたくて たまらなくなるのに、どうしたことでしょう。 お正月に…

ぶかぶかティッチ *パット・ハッチンス

ハッチンスの絵本はいつもコミカルで面白くて、大好きです! 絵本『ぶかぶかティッチ』は、ティッチが大きくなって、 ”今まで来ていた洋服が小さくなってしまい、 にいさんのピートが『ぼくの ふるいのを あげるよ。』と、 ズボンを持ってきてくれました。 …

なぞなぞはじまるよ

なぞなぞはじまるよ 幼児向けのなぞなぞが全部で32個出て来ます(^^)/ なぞなぞの問題文が、平仮名で、その下には絵のヒントがあるので、 わかりやすく、大人も楽しめます(^^)/ また次のページをめくると、すぐ答えが書いてあり、その下に小さく、 またなぞな…

にぐるま ひいて

19世紀初めのニューイングランド地方の1年の暮らしを丁寧に描いている一冊。 10月になると、家族みんなで、その年に収穫されたじゃがいも、りんご、 はちみつとハチの巣、かぶと、キャベツや、 収穫したものに手を入れた、保存食、手で編んだショールや、手…

それいけ しょうぼうしゃ

それいけ しょうぼうしゃ ”チリン、チリン、チリン!けいほうがなった。 しょうぼうしたちが ぼうを つたって おりて くる。 カラン、カラン、カラン!しゅつどうの かねが なりひびく。 たいちょうは ハンドルを かたく にぎりしめる。 さあ、しゅっぱつ! …

いま なんじ *やましたはるお

いまなんじ ”『いまなんじ?』けろくんは朝ごはんを食べながら聞きました。 時計のおじさんが『いそげいそげ~』とかえるえんにおくれるよと。 もうすぐ朝の9時。 けろくんと とけいおじさんは、はしって うちを でました けろくんギリギリセーフでかえるえ…