★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

みんなそれぞれ

コラージュのような絵が印象的で、とてもおしゃれ。 絵をじっくりみたい絵本なので、言葉を読んで、絵だけを次に見て、 また交互に読んだり、見たりして、何度も読みなおしました笑 みんなそれぞれあるく、みんなそれぞれにとぶ みんなそれぞれにはしり、み…

ちいさな1

数字のちいさな1。 いつもひとりぼっちで、仲間をさがしている。 でもどの数字と一緒にいようとしても、断られてしまう。 どの数字も1より、自分の方が数が大きくて優れているとばかりに、 1を相手にしない。 ちいさな1は、足して、他の数字になろうとし…

しあわせなクレヨン *丸山陽子

クレヨンにとっての幸せってなんだろう? ルーカスという少年の元に新品のクレヨンたちは、期待に胸をふくらませ、 少しドキドキしながらいきました。 ルーカスは最初に黄緑のクレヨンを取り出し、白い紙に草を描き、 茶色のクレヨンと一緒に大きな木を描き…

ゆきのひ

雪がめったに降らない地域に住んでいるので、数年に1度降りつもる雪は、 子どもの時からずっと憧れで、特別でした。 朝を起きて、窓の外に広がる雪景色に、どれだけ高揚したことか。 抑えられない気持ちが、寒さを忘れさせ、いつまでも遊んでいたのを思い出…

ヒギンスさんととけい *ハッチンス

全体的にオレンジ、黄色、緑のカラーで統一されたページは温かみがあって、 時間という無機質なものに、ぬくもりを与えてくれている。 この絵本の物語がとてもユーモアがあり、共感でき、 時間という概念がまだない子どもたちに、そっと寄り添ってくれる一冊…

あいさつってたのしい

『おはよう』、『こんにちは』、『こんばんわ』、『ありがとう』、『ごめんなさい』 『おやすみなさい』、『さようなら』、『いただきます』。 あいさつをするだけで、笑顔になったり、ともだちになれたりする。 短い言葉はまるで、人と人を結ぶ魔法の言葉の…

ぼくがきょうりゅうだったとき

色鉛筆かクレパスで描かれた優しくて、ファンタジックな絵。 おじいちゃんから、誕生日にプレゼントされたきょうりゅうのパジャマ。 さっそくきょうりゅうのパジャマを着て、男の子は外にでかけてみることに。 いつも遊んでいる公園に行くと、みんなこわがっ…

チリンでんしゃ

すべてのページが木版画で描かれていて、多色刷りになっています! 版画とは思えないほど、登場する動物のからだの線が、キレイな曲線を描き、 車窓から見える街並みはグラデーションがかかっているところや、 細かな模様がとても素敵です(*^^)v 物語は、お…

もぐらのモリス

もぐらのモリスは8人兄弟の末っ子です! お兄さん7人と一緒に暮らしていますが、モリスはお兄さんたちとはいつも どこか違っていました。 ある日、もうみんなが食べるものがなくなってとき、 お兄さんたち7人はもっと地下深く掘って、食べ物を探そうと、 …

あめのひのおるすばん  *岩崎ちひろ

岩崎ちひろさんの絵で、とくに雨の描写の絵や作品が好きです。 たくさんの色が混ざり合いながら、それでも透明感を失わない絵は、 私の中で雨の情景にぴったりと来ます。 女の子が、雨の日にひとりでお留守番をしているお話。 お母さんがいない心細さ、寂し…

おとうさん

動物の子どもたちが、それぞれに、自分のお父さんの自慢大会を始めます。 ゾウの子は、ぼくのお父さんはこんなに大きいんだよ~と自慢すれば、 ゴリラの子は、ぼくのお父さんはこんなに力持ちなんだからと自慢し、 ライオンの子は、ぼくのおとうさんはこんな…

梨の子ペリーナ

イタリアの昔話で、読んで感銘を受けた酒井駒子さんが絵を載せた本作。 酒井駒子さんのノスタルジックで、ちょっぴりほの暗いトーンの絵が好きで、 どんな作品なのか気になり手をとりました。 王様に納める梨が不作で、数が少なく、それをごまかすために、お…

路線バスしゅっぱつ!   *鎌田歩

初めて路線バスに乗せる前の、読み聞かせに選んだ一冊。 路線バスが車庫を出るまえに、安全を確認するための点検の様子・手順から、 運転席にある普段はあまり見る機会のない装置の説明もあり、 子どもは大興奮していました! バス停にバスが到着すると、前…

きもち   文/谷川俊太郎 絵/長新太

前半は言葉はなく、長新太さんの絵で進行していきます。 子どもの気持ちは、1日の間に何度もいろんな気持ちに変化し続ける。 友達とおもちゃをとりあって喧嘩したこと、 ひとりは勝ち誇った気持ち、もう片方は、悲しい気持ち、悔しい気持ち。 お母さんに会っ…

へんてこパンやさん   *Goma

きつねさんとねずみさん二人で営む、へんてこパンやさん。 毎朝早くから、鍛錬にに生地をつくり。 ねかせていた生地は大きくふくらんで、ボウルからはみだすほどに。 二人で力いっぱい捏ねて、生地が完成したら、ここからが一番たのしい作業。 二人の大好き…

新年あけましたおめでとうございます☆彡

昨日はおせちを食べながら、家族でゆっくりと過ごしました。 健康に新しい年を、家族そろってお祝いできることを幸せに思います! 子どもは福笑いを手作りしてみたり、かるた遊びをしてみたり、 のんびりとした時間を過ごしました☆彡 今年最初に読み聞かせし…

今年も1年間ありがとうございました<(_ _*)>

今年も今日で終わりですね。 たくさんの絵本に出会い、とても幸せな1年でした。 いつもKIKOのblogにお越しいただきありがとうございました☆彡 みなさんにスターを押して頂いたり、時には読んで感想を頂いたり、 とても励みになり、ブログを開設してから1年…

1000の風1000のチェロ     *いせひでこ

阪神大震災で、亡くなった人、壊れた建物、失われた街並み、 被災された人々を元気づけるための、大震災復興支援コンサートのお話です。 男の子は、飼っていた犬を亡くし、お父さんが新しい犬の代わりにと、 チェロを買ってくれ、それから男の子はチェロ教室…

ニットさん  *たむらしげる

毎日寒い日が続きますが、こちらの絵本は読んでいてほっこり暖かくなる絵本です☆ 表紙をよくみると、絵がすべて毛糸で編んだニット模様になっています! ニットさんは、編み物が得意です。 自分が欲しいもの、何でも編むことができます。 シャカシャカと編ん…

はこぶ *鎌田歩

作品:はこぶ 著者:鎌田歩 出版社:教育画劇 『はこぶ』をテーマにした絵本! 私たちの身の回りの生活に必要なものは、現代も、昔も、ずっと人によって運ばれてきました。 昔は人の手で運び、少し数が多くなると、二人で運べば、より多くの数を運べ、 重た…

おへそのあな   *長谷川義史

作品:おへそのあな 著者:長谷川義史 出版社:BL出版 赤ちゃんがママのおへそのあなから、そっと外の様子をのぞいているお話。 お兄ちゃんは何しているかな? おねぇちゃんは何しているかな? パパは何しているかな? 見える見える。 見えるだけじゃなくて…

おたんじょうびおめでとう!   *ハッチンス

【作品:おたんじょうびおめでとう 作:ハッチンス 出版:偕成社】 今日が誕生日のサムくん。 朝、パパとママからボートのおもちゃを誕生日プレゼントにもらいました。 さっそくもらったボートをキッチンの流しに水をためて、浮かせようとしますが、 キッチ…

うんちっち *ステファニー・ブレイク

真っ青な背景に、ウサギの子が背中に手を回し、ニコニコと立ち、 横の吹き出しに『うんちっち』と書かれたインパクト大な絵本! 子どもが手に取り、そして表紙を見ただけでゲラゲラ笑いだし、 一瞬にしてこの絵本の虜になりました。 『うんちっち』と変換す…

星と宇宙★クイズ図鑑

こちらの図鑑は小学生・中学生向きの図鑑になります(*^^)v 宇宙に興味を持ち始めた幼稚園児のわが子に、読み聞かせしていますが、 幼稚園児も自分ではまだ読めないものの、クイズがいくつもあり、 楽しみながら図鑑を見ています。 中も字だけでなくどちらか…

おキモチや   *ときなつき

刺激のない毎日。いつも同じ毎日を繰り返しているようで、ちょっと退屈していた。 そんなある日、ぼくの家の裏に、不思議な家が建った。 その家は魔法使いとかが住んでいそうな、不思議な家だった。 僕は、勇気を出して、その家を訪ねてみることに。 すると…

ティラノサウルスのはらぺこないちにち

ティラノサウルスの聞くと、恐竜の中の王者で、どんな獲物も獲得し、 怖いものなんてない、一番強い肉食恐竜なイメージがあります。 でもこの絵本はティラノサウルスの立場に立って描かれ、 強いばかりのティラノサウルスの姿だけでなく、 まるで、自分がテ…

ぎょうれつのできるチョコレートやさん

ふわふわしっぽのキタリスくんと、しましましっぽのシマリスくんは、 森の中で、木の実を拾っている人に出会いました。 木の実を拾うのを一緒に手伝っていると、お礼にチョコレートの箱をひと箱もらいました。 街中でチョコレートやさんをしている職人さんだ…

バーバパパのおんがくかい

子どもの頃から大好きだったバーバパパシリーズ。 思い出としては、幼稚園に通っていた時に、幼稚園に移動図書館がやってきて、 週に1回貸出をしていました。 その日を何よりに楽しみにしていて、いつも借りる絵本はバーバパパシリーズと、 せなけいこさんの…

どんぐりむらのぼうしやさん  *なかやみわ

息子が大好きな”そらまめくんシリーズ”の作者の作品です! どんぐり村で帽子屋さんを営む、どんぐりのぽーと、ちーと、くりん。 村で帽子が売れなくなり、どんぐり町まで、お客さんを求めて遠征します。 そこでも、なかなか帽子が売れずに途方にくれていると…

おはよう、はたらくくるまたち

『おやすみ、はたらくくるまたち』のシェリー・ダスキー・リンカーと、 トム・リヒテンヘルドが共作の第3弾作品です! 著者は、乗り物が大好きな自身の子どもたちが、 1日の終わりにしっかり眠りにつけるようにと寝る前の読み聞かせの絵本として 製作したの…