★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

幼児におすすめ絵本

みんなそれぞれ

コラージュのような絵が印象的で、とてもおしゃれ。 絵をじっくりみたい絵本なので、言葉を読んで、絵だけを次に見て、 また交互に読んだり、見たりして、何度も読みなおしました笑 みんなそれぞれあるく、みんなそれぞれにとぶ みんなそれぞれにはしり、み…

ちいさな1

数字のちいさな1。 いつもひとりぼっちで、仲間をさがしている。 でもどの数字と一緒にいようとしても、断られてしまう。 どの数字も1より、自分の方が数が大きくて優れているとばかりに、 1を相手にしない。 ちいさな1は、足して、他の数字になろうとし…

しあわせなクレヨン *丸山陽子

クレヨンにとっての幸せってなんだろう? ルーカスという少年の元に新品のクレヨンたちは、期待に胸をふくらませ、 少しドキドキしながらいきました。 ルーカスは最初に黄緑のクレヨンを取り出し、白い紙に草を描き、 茶色のクレヨンと一緒に大きな木を描き…

あいさつってたのしい

『おはよう』、『こんにちは』、『こんばんわ』、『ありがとう』、『ごめんなさい』 『おやすみなさい』、『さようなら』、『いただきます』。 あいさつをするだけで、笑顔になったり、ともだちになれたりする。 短い言葉はまるで、人と人を結ぶ魔法の言葉の…

ぼくがきょうりゅうだったとき

色鉛筆かクレパスで描かれた優しくて、ファンタジックな絵。 おじいちゃんから、誕生日にプレゼントされたきょうりゅうのパジャマ。 さっそくきょうりゅうのパジャマを着て、男の子は外にでかけてみることに。 いつも遊んでいる公園に行くと、みんなこわがっ…

もぐらのモリス

もぐらのモリスは8人兄弟の末っ子です! お兄さん7人と一緒に暮らしていますが、モリスはお兄さんたちとはいつも どこか違っていました。 ある日、もうみんなが食べるものがなくなってとき、 お兄さんたち7人はもっと地下深く掘って、食べ物を探そうと、 …

あめのひのおるすばん  *岩崎ちひろ

岩崎ちひろさんの絵で、とくに雨の描写の絵や作品が好きです。 たくさんの色が混ざり合いながら、それでも透明感を失わない絵は、 私の中で雨の情景にぴったりと来ます。 女の子が、雨の日にひとりでお留守番をしているお話。 お母さんがいない心細さ、寂し…

きもち   文/谷川俊太郎 絵/長新太

前半は言葉はなく、長新太さんの絵で進行していきます。 子どもの気持ちは、1日の間に何度もいろんな気持ちに変化し続ける。 友達とおもちゃをとりあって喧嘩したこと、 ひとりは勝ち誇った気持ち、もう片方は、悲しい気持ち、悔しい気持ち。 お母さんに会っ…

へんてこパンやさん   *Goma

きつねさんとねずみさん二人で営む、へんてこパンやさん。 毎朝早くから、鍛錬にに生地をつくり。 ねかせていた生地は大きくふくらんで、ボウルからはみだすほどに。 二人で力いっぱい捏ねて、生地が完成したら、ここからが一番たのしい作業。 二人の大好き…

1000の風1000のチェロ     *いせひでこ

阪神大震災で、亡くなった人、壊れた建物、失われた街並み、 被災された人々を元気づけるための、大震災復興支援コンサートのお話です。 男の子は、飼っていた犬を亡くし、お父さんが新しい犬の代わりにと、 チェロを買ってくれ、それから男の子はチェロ教室…

ニットさん  *たむらしげる

毎日寒い日が続きますが、こちらの絵本は読んでいてほっこり暖かくなる絵本です☆ 表紙をよくみると、絵がすべて毛糸で編んだニット模様になっています! ニットさんは、編み物が得意です。 自分が欲しいもの、何でも編むことができます。 シャカシャカと編ん…

おへそのあな   *長谷川義史

作品:おへそのあな 著者:長谷川義史 出版社:BL出版 赤ちゃんがママのおへそのあなから、そっと外の様子をのぞいているお話。 お兄ちゃんは何しているかな? おねぇちゃんは何しているかな? パパは何しているかな? 見える見える。 見えるだけじゃなくて…

おたんじょうびおめでとう!   *ハッチンス

【作品:おたんじょうびおめでとう 作:ハッチンス 出版:偕成社】 今日が誕生日のサムくん。 朝、パパとママからボートのおもちゃを誕生日プレゼントにもらいました。 さっそくもらったボートをキッチンの流しに水をためて、浮かせようとしますが、 キッチ…

うんちっち *ステファニー・ブレイク

真っ青な背景に、ウサギの子が背中に手を回し、ニコニコと立ち、 横の吹き出しに『うんちっち』と書かれたインパクト大な絵本! 子どもが手に取り、そして表紙を見ただけでゲラゲラ笑いだし、 一瞬にしてこの絵本の虜になりました。 『うんちっち』と変換す…

おキモチや   *ときなつき

刺激のない毎日。いつも同じ毎日を繰り返しているようで、ちょっと退屈していた。 そんなある日、ぼくの家の裏に、不思議な家が建った。 その家は魔法使いとかが住んでいそうな、不思議な家だった。 僕は、勇気を出して、その家を訪ねてみることに。 すると…

ティラノサウルスのはらぺこないちにち

ティラノサウルスの聞くと、恐竜の中の王者で、どんな獲物も獲得し、 怖いものなんてない、一番強い肉食恐竜なイメージがあります。 でもこの絵本はティラノサウルスの立場に立って描かれ、 強いばかりのティラノサウルスの姿だけでなく、 まるで、自分がテ…

ぎょうれつのできるチョコレートやさん

ふわふわしっぽのキタリスくんと、しましましっぽのシマリスくんは、 森の中で、木の実を拾っている人に出会いました。 木の実を拾うのを一緒に手伝っていると、お礼にチョコレートの箱をひと箱もらいました。 街中でチョコレートやさんをしている職人さんだ…

バーバパパのおんがくかい

子どもの頃から大好きだったバーバパパシリーズ。 思い出としては、幼稚園に通っていた時に、幼稚園に移動図書館がやってきて、 週に1回貸出をしていました。 その日を何よりに楽しみにしていて、いつも借りる絵本はバーバパパシリーズと、 せなけいこさんの…

どんぐりむらのぼうしやさん  *なかやみわ

息子が大好きな”そらまめくんシリーズ”の作者の作品です! どんぐり村で帽子屋さんを営む、どんぐりのぽーと、ちーと、くりん。 村で帽子が売れなくなり、どんぐり町まで、お客さんを求めて遠征します。 そこでも、なかなか帽子が売れずに途方にくれていると…

サンタクロースってほんとにいるの?

子どもと一緒にお風呂に入っている時に、子どもからサンタクロースって本当にいるの? という問に親が丁寧に答えていくお話です(*^^)v 子どもの時私も、親にサンタがいるのか質問した覚えがあり、 今親になり、いつか子どもに聞かれる日がくるのだろうなと思…

じゅんばんなんてきにしない   *テリー・ミルン

犬のチャーリーは朝起きてから、夜眠るまで、毎日の日課があり、 その大切なルーティンを崩してしまったら、何か怖いことが起きるのではないかと 心配で、自分で決めたルール・順序・手順を守って生活している。 毎朝、起きてから一通りのルーティーンを行っ…

まさかさかさま 緑の巻  *伊藤文人

さかさ絵本シリーズです(*^^)v お話と絵が逆さまにすると、まったく違う物語、絵が浮かび上がってくる 1ページで2度美味しい、おもしろい絵本です! 今回は動物がメインで登場し、動物が好きな子にはぴったりな一冊です。 著者が絵本を制作するときには頭を…

ともだちタワー *ケルスティン・シェーネ

なんだか元気がないペンギンさん。 動物園の仲間たちがみんな、心配しています。 理由を聞いてみると、 ”『ぼく、とりなのに そらを とべないんだ。いろいろためしてみたけど、ぜんぜん うまくいかないんだ。』” 一度でいいから雲の上を飛んでみたいなぁと思…

もりの100かいだてのいえ   *いわいとしお

子どもが大好きな100かいだてシリーズ。 森の近くに住んでいるオトちゃんが、大好きなハープの練習をしていると、 どこからか不思議な音が聞こえてきます。 庭に見たこともない花が咲いていることに気が付き、近づいてみると、お花から、 どうやら不思議な音…

ロボベイビー  *デイヴィッド・ウィーズナー

ロボット大家族に、また新しい命が誕生!? 箱から赤ちゃんパーツを取り出して、パパとママが説明書を読みながら、 せっせと組み立てていきますが、なかなかうまく行きません。 そこで、親戚におじさんを呼んできて、赤ちゃんを組み立ててもらうことに。 ご…

街どろぼう  *junaida

友達も家族もいない巨人が、寂しくて、自分の住んでいる場所に、 街から家を、そこに住む人々を盗んでいきます。 巨人は盗んだ人々に、その代償として願い事をなんでも叶えますと伝えると、 人々は、私たちだけでは寂しいので、自分たちの家族を、友人を連れ…

こねこのチョコレート  *B・k・ウィルソン

弟思いのやさしいお姉ちゃん、ジェニーは4歳の女の子。 弟のクリストファーは、もうすぐ3歳の誕生日を迎えようとしている。 おかあさんと一緒にジェニーは、誕生日プレゼントを選びに買い物に出かけました。 おもちゃ屋さんで、私も欲しいとダダをこねるこ…

ぼくにげちゃうよ 

いつもママと一緒にいる子ウサギは、一人でどこか遠くに行ってみたくなりました。 かあさんうさぎに、『ぼくにげちゃうよ』と言いました。 かあさんうさぎは、『ぼうやが逃げるならどこまでもついていきますよ』と言いながら、 子うさぎの背中を追いかけます…

パパとわたし  *マリア・ウェレニケ

パパと思春期の入口にたった私の、遠からず近からずな微妙な関係性を 詩的な言葉で綴っている絵本。 時々パパと一緒にいたくなる。話したくなる。遊びたくなる。 でも、そのときパパは仕事をしていたり、話せなかったり、一緒にいれなかったり。 パパも私も…

ちいさなおひっこし   *こみねゆら

ちいさなおひっこしと聞いて、何を浮かべるだろう? 近くへのお引越し(距離感)、小さな家のお引越し、少ない荷物での身軽なお引越し。 そんなささやかなお引越しをイメージして、 淡いタッチで描かれた絵本を手に取りました。 それは私の予想を裏切り、不…