★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

せかい いち おおきな うち  *レオ=レオニ

いつか、大きな家に憧れているかたつむりの子。 世界一大きくて、カッコよくて、立派で、美しい家に住むのが夢。 お父さんは、家は小さい程いいぞと、かたつむりの子にある昔話を聞かせます。家 昔大きなお家に憧れたかたつむりが、どんどん自分の家を大きく…

シェルパのポルパ エベレストにのぼる

安全にヒマラヤ登山をするのに欠かせない、ヒマラヤの麓で生活している山岳民族の シェルパのお話。 高地で田畑を耕し、ヤクなどの家畜を飼育しながら、登山シーズンになると、 観光客の荷物を運んだり、登山のサポートをしながら生活している。 毎日ヒマラ…

ぶんぶくちゃがま

日本中で語りつがれている昔話。いくつかのお話のバージョンがあるようです。 いろんな作品を読み比べてみるのも面白いかもしれません。 茶釜に化けたタヌキは、お寺で千人のお茶会で、窯のお湯をついでは、 どんどん湧き水のようにお湯が沸きあがり、それは…

どろんここぶた   *アーノルドローベル

お百姓さんの庭のぶたごやに住んでいるこぶたは、 食べることも、裏庭をかけまわることも、寝ることも大好き。 でも一番好きなのは、どろのなかに静かに体をしずめていくこと。 お百姓さんの夫婦は、こぶたをとても可愛がっていました。 あるあさ、おばさん…

せつぶんのおに

節分の日も近くなってきました。 私の子どもの頃には恵方巻はまだなかったように思うのですが、 最近は、恵方巻を食べるのが楽しみになっています笑 子どもの頃は、『おにはーそと、ふくはーうち』という言葉を、 なんとなく意味がわかるようで、わからない…

うらしまたろう

いじめられていた亀を助け、助けた亀の背中に乗って、竜宮城へいき、 ごちそうと、美しい乙姫の舞と、お酒と、見たこともないような美しい竜宮の景色の 中で3日間過ごしたうらしまたろうは、すっかり今までの苦しい暮らしや、 日常を忘れ、非日常の世界に、…

さかなは さかな  *レオ=レオニ

他人が自分と違うものを持っていると羨ましかったり、憧れたりするけれど、 みんな自分以外のものにはなれないし、身の丈にあった暮らし方があり、 ありのままの姿で生きることが、一番の幸せなんだよと、 人生も何度もその遠まわりをしながら、最後はきちん…

しっぽのはたらき

人間にも妊娠2か月までは尾骨というしっぽがあるそうです。 それが成長とともに進化をたどって子どもの形になっていくよう。 生まれたときには、もうそのしっぽの姿は見当たりません。 この絵本は動物のしっぽのそれぞれの働きを紹介してくれるユニークな絵…

かあさんをまつふゆ

2005年にコールデコット賞オナー賞を受賞した作品です。 時代背景は第二次世界大戦か、戦時中のお話。 アフリカ系アメリカ人の男性たちは、皆兵隊として出征していて、 エイダ・ルースの母は、出稼ぎにシカゴへ一人旅立とうとしている。 母が旅行鞄によそ行…

ゆきのひのおくりもの

中国民話がもとになったお話。 こうさぎがお腹をすかせ、雪の中で食べ物を探しているとにんじんを2本見つけました。 1本食べたら、お腹いっぱいに。 あと1本はこの雪の中きっと食べるのに困っているだろうと、 友達のこうまくんに届けることにしました。 …

おおかみと7ひきのこやぎ

グリム童話は怖いお話が多く、おどろおどろしいので、 名作が多いものの、なかなか子どもと読むのに躊躇してしまうところがありますが、 いもとようこさんの描くでグリムの世界は、 ちゃんと物語(フィクション)として小さな子どもも楽しめるところが素晴ら…

だんボールでつくろう *よしだきみまろ

段ボールは紙素材で出来ており、軽くて、丈夫で、 近年では箱としての機能に加え、あらゆる場面で活用されるようになりました。 例えば避難所では、簡易ベッドになりました。ベッドにすることで床からの距離が出来、 衛生面でも、防寒としても、またお年寄り…

びんぼうがみとふくのかみ

生活は貧しいけど、一生懸命働く家族がいました。 朝早くから農作業をして、夜は縫物や機織りをしながら、朝から晩まで若い夫婦は 子どもを育てながら働き、毎日とても幸せでした。 ある日屋根裏から降りてきた貧乏神様は、100年以上この家で暮らしていま…