★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

火をぬすんだウサギ

アルゼンチンのウィチーの人々に伝わるお話です。 ウィチーの人々が住むグランチャコは乾燥したサバンナ気候で、狩猟したり、 川で魚を捕ったり、木の実を採取しながら、自然と調和しながら生きてきた、 民族の歴史がお話のベースになっています。 大切な火…

ひとまねこざる

動物園に住んでいるこざるのジョージは何でも知りたがりで、好奇心旺盛。 動物園の外の世界がどんなふうなのか見て見たくて、 こっそり飼育員さんの目を盗んで、飼育員さんのポケットから鍵を盗むと、 とうとう動物園の外の世界へ冒険にでたジョージ。 人間…

くろくんとちいさいしろくん

クレヨンの白色は、いつまでも背が高いままで、絵を描く時にも出番が少なく、 クレヨンの色の中でも脇役中の脇役というイメージ。 こちらの絵本は、白い色のクレヨンが主役に描かれためずらしい絵本です(*^-^*) 小さいクレヨンのしろくんは、仲間とはぐれて…

ライオンはそよかぜのなかで

動物園の園内のバスを運転するおじさん。いつも動物園でイライラしている ライオンがいました。 とうとう荒れているライオンは、さらに狭い檻の中に入れられてしまいました。 運転手のおじさんは、そんなライオンを心配し、毎日檻の近くにやってきては、 ラ…

クジラの進化

子どもの頃、クジラが人間と同じ哺乳類と聞いて、とても驚いた。 どこからどう見ても、魚の形をしているし、海で生きていたから。 でも子どもを産む時には、卵じゃないところや、お乳で子どもを育てること、 呼吸もエラ呼吸ではなく、水面に出て息継ぎをする…

あしあとじけん 

フェーマス新聞の記者をしているかわうそのフェーマスさん。 今日も、何かビッグニュースはないかなぁ~と探している。 そんなある日、みたこともない赤い色の足跡が道に続いているのを発見。 足跡をたどっていると、謎のメモや、なべつかい、白い帽子まで落…

おおきなかしの木

かしの木が、どんぐりから大木へ成長する中で、 動物や人々と過ごすながい月日が描かれた絵本。 最初はとても小さな芽だった。2年が過ぎたころ、ハリネズミほどの背丈に成長し、 かしの木は地面にしっかり根を下ろし、枝を伸ばしながら、ゆっくりと大きくな…

びんにいれてごらん

うさぎのルウェリンはいろいろなものをビンにいれて集めます。 あとでビンの中をのぞくと、きれいだった景色や、楽しかった思い出、 時間に包まれます。 ビンで集めたものは、きんぼうげの花や、鳥の羽、ハート形をした石、 ある日の夕やけ色にそまったさく…

からすたろう *やしまたろう

著者のやしまたろうさんが出会った二人の恩師がモデルとなってできた作品。 勉強に興味が持てず、クラスに馴染めない男の子がいました。 クラスに友達もおらず、その男の子の名前すら皆知りませんでした。 たったひとりで、六年間1度も休まなず通った男の子…

みかんのひみつ

冬に美味しいみかん。 包丁を使わずに、皮がむけて、一人でも食べきれるサイズで、食べやすい果物。 たくさんの品種があるみかんの秘密を探求する絵本です。 写真の美しさに驚く。こんなに拡大して、じっくりとみかんを見たことはなかった。 みかんにあるあ…

パンタロンとケーキやさん

ある日、プードルのパンタロンは、ベーカーさんのケーキ屋さんに買い物に出かけました。 ベーカーさんのケーキが美味しくて大好きなパンタロン。 ベーカーさんのケーキ屋さんはいつも人気で、今日も大忙しです。 昼までにたくさんのケーキを作るのに、誰かの…

くんちゃんのはじめてのがっこう

もうすぐ小学生になる子どもと一緒に読みたい絵本。 くまのくんちゃんが、はじめてがっこうに通う1日の話です。 ワクワク、ドキドキしながら、くんちゃんはお母さんと一緒に小学校へ向かいます。 途中、森の中でたくさん動物に出会うたび、今日から小学校な…

まいにちがプレゼント

プレゼントとというフレーズは、何か特別なものを、 誰かから与えられるような、それは非日常で、特別な何かを感じる言葉。 プレゼントという言葉には、実は別のもう一つの意味があり、 今の日と書いて、今日と読みますが、英語で今をプレゼントと言うそう。…

えすがたにょうぼう

鳥取に伝わる昔話。 むかし、山の村に、若いきこりがおり、いい女房をもらったとたん、 働きに行かず、ずっと家にいるようになったそう。 きこりは、あまりにいい女房だから、ずっと側にいたいと言い出す。 女房は、絵描きに自分の姿を描いてもらことを思い…