★KIKOがお勧めしたい絵本の世界★

年間200冊読んで、人にお勧めしたいと思った絵本を紹介します♪

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020年12月31日

今年も残すところ24時間を切りました 絵本の世界に飛び込んで早4年! こんなにたくさんの絵本が世の中に出版されているとは、思いしませんでした! 私の子どもの頃に比べて、出版社の数も増えているし、本の種類もものすごい数です。 今まで読んできた絵本で…

まほうのえのぐ *林明子

今までクレヨンや色鉛筆の世界しか知らなかった頃、えのぐを目にした時の高揚感を 今でもハッキリ覚えています。 通っていた幼稚園で牛乳パックに色をそれぞれたっぷりと作られていて、 お水に色がついていることへの衝撃と、タプタプとした感触。 とにかく…

たからもの *ユリ・シュルヴィッツ

ユリ・シュルヴィッツの絵本が好きなのですが、代表作の『よあけ』といい、 哲学的で、短い言葉の中に、人生にとって大事なこととは? という問いかけをされているような気がします。 ユリ・シュルビッツの『たからもの』には、たからものが3つ出てくると私…

たてる(こうじげんばのえほん)

たてる この絵本はうちの子が大好きで2回図書館で借りています。 『たてる』の魅力は実際の工事現場で、働く車がどのタイミングで、 どんな仕事をしているのかを見られる点、 実際に建物がどのように出来上がっていくかが分かる点、 そして工事現場で鳴り響…

よるくま *酒井駒子

酒井駒子さんの絵本の中では、少しタッチがいつもと違うかな?という 印象を受けました(*'▽') 子どもの表情やよるくまの表情は酒井駒子作品といった感じがすのですが、 背景の色使いだったり、作風がいつもと違った味わいです☆彡 おそらくお話の内容も子ども…

ミシンのうた *こみねゆら

ミシンのうた 『ミシンのうた』は、この表紙の美しさに、思わず手を取ってしまいました。 油絵独特の色の重ねた時にでる風合いや、じーと眺めていると、 これはキャンバスでもなく、画用紙でもなく、木の板の上に書かれたような 風合いを感じます。 色彩も、…

クリスマスマーケットのふしぎなよる *たなか鮎子

明日はクリスマスイブですね☆彡 9年前にフランスとスペインへ春頃に旅行しました(*^^)v ヨーロッパと言えば、この冬の風物詩である、クリスマスマーケットですよね。 私もいつか行ってみたいなぁと憧れをいだいています。 特にツリーに飾るオーナメントが見…

かさ *太田大八

絵本でカラフルな色使いの絵本も大好きなのですが、 大人になってからはモノクロ絵本の良さも感じています。 かえって色彩がないモノクロの世界の方が、 読んでいて、色彩の豊かさや、感情の機微を感じます。 頭の中で読みながら、その絵本の世界にどっぷり…

みえないおさんぽ *ゲルダ・ミューラー

子どもの足跡、少し大きな大人の足跡、犬の足跡、鳥の足跡、 何も足音のついていない砂浜や、雪の上に、 自分が一番最初に足跡を付ける時の特別感や、 誰かの足跡を追って、どこまで続いているのかな?って 探検するワクワク、ドキドキとした気持ちを思い出…

うしろにいるのだあれ *ふくだとしお

子どもはかくれんぼが大好きです。 最初に覚えるコミュニケーション遊びが『いないいないばぁ』だったのですが、 この絵本は『いないないばぁ』に似ているなと思います。 うしろにいるのはだあれ 絵本のページのうしろに、次に現れる動物の体の一部が描かれ…

くっついた (0歳児におすすめ絵本)

作者の三浦太郎さんの子育ての実体験から生まれた作品なのだそうです。 くっついた 子どもが産まれて初めて、子育てがどんな生活なのかわかりました。 24時間ずっと赤ちゃんの小さな命を守るのに、気を張り詰めていて、 自分の時間なんてなく、24時間ずっと…

よいしょ 

三浦太郎さんの『よいしょ』という絵本は、 働く車がたくさん登場します。 よいしょ ダンプカーに、ショベルカー、ホイルローダー、フォークリフト、ブルドーザー。 働く車みんな『よいしょ』というかけ声とともに、仕事を始めます。 働く車の名前を覚えたり…

でっかいしごとだ いくぞいくぞ

まっかなちっちゃいきかんしゃシリーズの一つ、今回も大冒険です(*^-^*) 見どころは、車が生活の主流になってきているなか、 まっかなちっちゃいきかんしゃの仕事はめっきり減っていました。 そんなある日、道路工事や、信号機の故障などが重なって道路は大…

ゆき *ユリ・シュルヴィッツ

ユリ・シュルヴィッツを知ったのは、あの名作絵本『よあけ』を知ったときです。 これも私の中でとても印象に強くのこっているのですが、 地元の公民館の1年の1度のお祭りにたまたま知らずに出かけた時のこと、 冬で寒かったので、併設の公園で子どもと遊ん…

きかんしゃ ヘンリエッテ

北欧風のテキスタイルデザインや、家具が好きで、 マリメッコだったり、ミナペルホネンのテキスタイルを見ているだけで、 幸せな気持ちになります。 この間、図書館で見つけた絵本『きかんしゃ ヘンリエッテ』は、 まずこの図案に惹かれて手に取りました。 …

おたすけこびとのにちようび  

この間YouTubeで、シルバニアファミリというおもちゃハウスで遊んでいる、 大人の動画がありました。最初は何気なくみていたんですが、 最後には食い入るように見ている私がいました まぁ~家具から、家電から精巧に出来ていて、感動しました!! ミニチュア…

ゆきがやんだら *酒井駒子

来週からぐんと気温が下がる予報ですね 北海道では今年は15年ぶりに積雪がないとこの間ニュースがあり、 今年は暖冬なのかな?と思っていましたが、 来週から気温が下がるようです。 最近は図書館へいくと、クリスマスの絵本の特設コーナーがあったり、 私…

かいじゅうたちのいるところ  *モーリス・センダック

うちにも小さなかいじゅうがいます笑 というお母さんも多いことでしょう。 ちなみに、うちにもかいじゅうが一人おります笑 『かいじゅうたちのいるところ』の面白いところはそこです! ママの共感と、子供の共感をどちらも得て、かいじゅうのような時の わが…

まばたき *酒井駒子

以前働いていた職場の同僚とは、好きなものが似ているなぁと思っていました。 ある日、好きな画家の話になって、 私がゴッホやモネの他に、モディリアーニーとか、奈良美智とか 2次元でペタッとした絵が好きってよくわからないコアな話をしていたときに、 …

どうぶついろいろかくれんぼ

この『どうぶついろいろかくれんぼ』は、親友からプレゼントしてもらった一冊です。 0歳児から楽しめる絵本なのですが、 子どもが本当にボロボロになるほど、気に入ってよく読んだ絵本です。 『舐めるように見る』という表現がありますが、 よくこの『どうぶ…

ピーターのいす

よく、下に兄弟が生まれると、上の子が赤ちゃん返りしたり、 夜泣きをしたり大変と聞きます。 今までひとじめできたお母さんとの時間、自分が使っていたおもちゃや、 衣服を兄弟へゆずる葛藤。いろんな葛藤を抱えながら、 少しずつお兄さん、お姉さんになっ…

てぶくろ

てぶくろ 師走になり、冬本番になろうかとしています。 朝外を歩いていると、冷たい空気に触れた手が、ひんやりとしてくるようになりました。 まだまだやせ我慢をするつもりですが、自転車やバイクで通勤の方は、 もうそろそろ手袋の出番でしょうか? 幼い頃…

うさぎちゃんスキーへいく *せなけいこ

せなけいこさんの絵本のうさぎちゃんシリーズの大ファンです。 『めがねうさぎ』や『おばけのてんぷら』を読んですっかりトリコになりました。 初めてせなけいこさんの絵本を知ったのは私が幼稚園の頃。 そのころ毎週、幼稚園の絵本を、生徒に貸し出してくれ…

とらっく とらっく とらっく

この絵本の絵を描かれているのが、山本忠敬さんなのですが、 山本忠敬さんの手掛けた絵本を結構図書館で貸りたり、実際に購入しています。 絵に奥行きがあって、ちゃんと乗り物がどのぐらいスピードが出ているのか、 躍動感が感じられ、絵本の世界にグーンと…

A writer 作 家 *ゴフスタイン

私もまだブログ初めて日が浅く、読みにくい箇所も多々あるかと思います。 下手な文ですが、書くことは大好きです。 作家 このゴフスタインの『作家』という絵本は、 読んだときに衝撃を受けました。 優しい言葉で作家とはどういう仕事なのか? どんな心持ち…

ゴールディーのお人形 *ゴフスタイン

『ゴールディーのお人形』はゴフスタインという女性が描いた作品なのですが、 ゴフスタインの作品はどれも哲学的で、忘れてかけていた大切なことを 思い出させてくれます。小学生から、特に大人にも読んで欲しい絵本です。 ゴールディーのお人形 『ゴールデ…

図書館は何歳からいく?

図書館って静かにしないといけないイメージもあって、 美術館もそうですが、何となく小さな子供を連れていくのが 何となく忍びないですよね 私もずっとそう思っていました 0歳の4か月健診の時に、私が住む市では、子供の図書カードを発行してくれ、 絵本を…

こびとのくつや

さて、クリスマスまで今年もあと1か月となりました 今年はおうちの中で、ゆっくりとクリスマスを過ごす方も多いのではないでしょうか❓ 我が家も毎年、おこもりでおうちクリスマスを楽しみます(^^♪ クリスマスプレゼントを悩む時期が来て、もう1年たったの…

おいかけるぞ おいかけるぞ

まっかな ちっちゃい きかんしゃの ぼうけんはシリーズがいくつか出ています。 どちらも最後まで楽しく読むことができます。 これは子供が、2歳の時から気に入って、 何度も何度もリピートして読んだ絵本です。 運転士のダフィーが寝坊をしてしまって、 急…

すばらしい季節 *タシャ・チューダー

まず作者のタシャ・チューダーを私はテレビで始め知りました。 電気もガスも、水道も通っていないところで、原始的な暮らしを しています。文明に頼らず、一人で生きていました。 それがものずごく衝撃を受けました。 テレビも見ないし、電気はないので、太…