
世界的名作で、大谷翔平さんなどのスポーツ選手が愛読しているビジネス書と言われています。
作家のスペンサー・ジョンソンは医学博士であり、心理学者であり、
多種多様な経歴を持っています。
大人のビジネス書というほど堅くなく、小学生でもわかりやすく絵本のように楽しめる本です(*^-^*)
この物語のチーズとは『人生のしあわせ』を示しています。
あなたにとって幸せとは何か?
これはきっと年齢を重ねるごとに答えはちがってくるのではないかな?と思います。
働き盛りの人が読めば、『お金』、『出世』、『家や車』、『結婚』などかもしれませんし、
子どもたちが読んだら、好きな遊び、好きな食べ物、好きなおもちゃとなるかもしれません。
年を老いて読めば、チーズは『時間』、『健康』、と変化していくのかもしれないし、
幅広い年齢層で読んで、家族でそのあと話すと楽しい本です☆
そしてその幸せを手に入れるためにはどうしたらいいのか?
もしチーズがなくなってしまったらあなたならどうするのか?
この物語には2匹のネズミと、2人の小人が出てきます。
ネズミは優れた嗅覚を持ち、周りの小さな変化に気づきます。そしてとにかく行動力。
動いて、チーズを見つける探求心があります。
小人はというと、優れた頭脳を生かして、迷路の中でチーズを効率よく見つけようと奮闘します。
さて、物語の誰にあなたは一番似ているのでしょうか?
チーズがある日消えてしまったとき、ネズミたちは毎日の小さな変化に気づいていたので、驚かず、すぐに新しいチーズを見つけに行動しました。
小人はというと、なぜチーズは消えてしまったのか?だれが持ちだしたのか?
その場で消えた理由を分析しはじめます。そして小人たちはチーズが手に入った時に、
そのチーズは自分たちのモノだと考えるようになったので、なくなったときに大変ストレスを感じ、なくなったのは誰かの仕業であり、『奪われた』と考え外に理由を見つけようとしていたのが印象的でした。
この2匹と2人は新しいチーズ(幸せ)に出会えるのでしょうか?
見つけることができるのでしょうか?
何度読んでも面白い本です。初めて読んだときは20代だったので、
読んだ時は、転職するか、今の仕事を継続するかで悩んでいる時期で、
結局その後人生は1度切りだから、挑戦する(転職)ことを選びました。
人も環境(社会)も変化し続けるもので、同じもの、同じままはない。
その時いちばん強い人というのは、まさに”変化に強い人になる”こと。
変化を恐れずに、新しいことにチャレンジできる人だと思います。
そのためには、直観力(ものごとへの嗅覚)も育てていかないとなぁと思います。
子どものうちこそ、いっぱいチャレンジして、いっぱい失敗して、
経験を積んで欲しいなと思います(^O^)/
